「種子骨」という名の骨

December 21, 2017

 

 師走もこの時期になると、

どこに行っても皆さん忙しそうですね。

 

そんな忙しい中、

靴をご購入のためご来店いただいて

とても嬉しかったのですが、

その際のお話しの中で、

「種子骨」が割れていて痛いということを

どこに行ってもなかなか理解してもらえなかったとおっしゃっていました。

 

靴業界ではメジャーな骨ですが、ご存じない靴屋さんもあるのかもしれません。

 

足の親指には二つ小さな骨が付いていて、歩く際に重要な役割を果たしているのですが、

いろんな原因で割れてしまうことがあります。

通常、親指(母趾)を使わずに歩くことはできないので、種子骨は必ず地面に当たります。

ですから、割れてしまうと痛みを我慢しながら歩くことになります。

そりゃそうです、骨折みたいなものですから痛いです。

 

そこでインソールや靴といったフットウエアが痛みの軽減に力を発揮します。

なるべく親指での蹴り出し時間が短くなるような靴底と、種子骨がある部分を除圧&除痛のためインソールにクッションを入れて更にもう一工夫。

 

個人差があるとはいえ、結構、いやかなり効果ありです。

 

痛さが軽減すると歩き方が違ってくるので、軽やかに歩けるようになって、調整させていただいた私も靴をご購入いただいたお客様もビックリしてお互い顔を見合わせて笑ってしまいました(*^^*)

 

「種子骨」

可愛い名称ですし、形も可愛い骨ですが、歩くときに重要でsから、痛めると厄介な骨です。

その存在と機能に興味を持っていただけると嬉しいです(^^)/

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